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Implant News-4
 患者の知らないImplantの過去から現在まで

近代Implant治療40周年に至るまで、本音で包み隠さず解説。
DRが知られたくない歴史、事実。
本当はここまで出来るImplant治療

KMインプラントセンター 院長 松元教貢
DR.Noritsugu Matsumoto.

今年は近代Implantの始祖であるブローネマルクインプラントが患者様に使われて40周年の年です。
初めて純チタンのスクリュウ型(ネジ形)インプラントが下顎総義歯の方の前歯部に植立され固定式の義歯が行われました。
この方は現在も元気でインプラントで義歯を快適に使用されているそうです。
この方から近代インプラントが始まり現在まで数々の進化をしています。
その解説をします。
始めのインプラント植立は完全に歯肉の下に埋め込んだ2回法でした。
この方法を変え始めたのがITIで、1回法と言います。
ITIは手術終了時に歯肉から突き出ていて、その為嫌な手術を1回で済ませられるようになりました。
ここで大変な論争があり、2回法を金科玉条とするグループが激しく1回法のDRを批判しました。
ところが、現在では完全に1回法が標準になり、2回法が特別な場合に成りました。
あれ程激しく攻撃したグループは、今平然とした顔で1回法が当然と説明しています。
他に論争があったのがインプラント表面に関してです。
機械加工のツルツルの面とザラザラの粗い面で争いがありました。
これもITI等の粗い面が最終的に良い事が解っています。
そして又かつて攻撃していたDRは、当り前の顔で粗いのが良いと説明しています。
少なくとも私の知る限り公式見解で改める発言や行動をされたのを見た事はありません。歯医者には科学者がいないのでしょうか?
どうもサイエンスが歯科では軽んじられている様に思えて仕方ありません。
同じ様に今攻撃されているのが即時荷重です。
何故出来るのか、出来ないのか論理的科学的に論争されず、感情的に攻められています。
愚かにも、その被害を受けているのが患者さん達である事は、理解出来ない様です。
私はその様な下らない争いに加わるつもりはありません。
事実だけを積み上げます。即時荷重は95%可能です。


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